2017年　1月～3月のできごと

昨年（！）１～３月の出来事を、ちょっとずつ振り返っていきたいと思います。
本当に今更感満載ですみません・・




【1月】
・初詣へ


実はこの後、屋根から滑り落ちて来た残雪が、頭を直撃
幸い怪我には至らず


参拝したところは、町並みを見下ろせる高台にありました。




・赤松林太郎先生のセミナー受講。

２回シリーズの２回目です。
ブルグミュラーや実際の楽曲を用いての講座、先生のお話に引き込まれて、あっという間の２時間でした。



・ますこしょうこ先生のセミナー受講。

先生のお教室のレッスンの事例や、発表会の取り組みなど、実践的なお話をたくさん伺うことができました。





【2月】
・エリソ・ヴィルサラーゼ先生のマスタークラスを聴きに母校へ。

受講生は元々本当に素晴らしく上手に弾ける大学生でしたが、
先生のアドバイスにより、更に演奏に磨きがかかって行きました
音へのこだわり、音楽の説得力・・間近で聴けて幸せな時間でした。

帰りに、大学近くのケーキ屋さんにて。『かすてらプリン』をお土産に。

メディアにも採り上げられた事があるそうです。
とっても美味でおススメ



・合唱の伴奏でステージ参加。

町の皆さん手づくりの、音楽発表会です。
緊張の中にも温かさのあるステージでした。無事終わってホッ



・生徒の皆さんにもバレンタインのプチ・プレゼント。

結構喜んでもらえました



・教室つうしん発行。４４号になりました。
　
年数回、不定期ながらも継続し、ようやく４０号を超えました。
長かったような、意外とあっという間だったような・・
教室イベントのご案内、また終了後の参加者のこえ、練習の取り組み等々、その時々で書く内容は異なりますが、
生徒さんに向けて少しでも有益な情報を発信していけたら・・と思います。
今後もコツコツ続けて行きたいです。



・岡部玲子先生のセミナーに参加。
『ショパン最新エディション事情』。とっても聴きたかった講座、ようやく受講が叶いました。
楽譜を使う際、どの出版社のものか、誰が校訂し、運指は誰なのか、何を底本としているか。
これらを知り、また普段から意識を持つことは、作曲家や作品にもよりますが、とても大切なことではないでしょうか。
ショパンという作曲家は特に、どの楽譜を使うか、とういうのは本当に悩まされるところで・・
お話を拝聴して、ようやく分かったこともたくさんありましたし、楽譜選びの大切さを改めて認識することとなりました。



・元生徒さんが出演の、吹奏楽のコンサートへ。

元々は皆さん同じ高校の吹奏楽部員。
卒業しても活動したい、という有志が集い、結成されたのだそうです。
素晴らしいサウンドに圧倒されました





【３月】
・musicalierとして、ピアノ公開講座を実施。
いつも快く講師をお引受け下さる新納先生には本当に感謝です
盛況のうちに、無事終えることができました。



・お友達の実家のお店が年度一杯で閉店とのことで、最終日に行ってきました。

焼き餃子と、ごま辛ラーメンDX
　
美味しく美味しく、味わって頂きました。
閉店が本当に残念





・・以上、駆け足ですが、昨年１～３月の主な出来事でした。
４月以降はまた日を改めて後ほど







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